主に膝から下の内側に痛みを感じる事が多く、痛み始めはそれほど気にならないことが多いのですが、悪化すると歩いたり、立っているだけでも痛みを感じることがでてくる症状です。
痛み始めはスポーツをした後や長時間歩いた後などに痛みを感じます。
痛み始めたころに適切な処置をしないと悪化することが多く、立っているだけでも痛みを感じてしまうことがあります。
痛みを我慢して使い続けていると疲労骨折を起こしてしまうこともありますので、注意が必要です。
シンスプリントの痛みや疲労骨折した場合は、安静にしていることが大切ですが、痛みの原因を取り除いておかないと、またスポーツや部活動の練習を再開した時に痛みが再発してしまう恐れがあります。
疲労骨折している場合は、骨折が治ってから、シンスプリントの痛みの場合はできるだけ早い段階から治療を始めることが大切です。
シンスプリントは適切な治療が行われていないとまた再発してしまうこともありますし、何年も痛みを患ったままになってしまうこともあります。
ここでは、カイロプラクティックから見たシンスプリントの原因とその治療方法について紹介いたします。
シンスプリントの主な症状は
などがあります。
悪化するとこれらの症状に加え以下のような痛みもでてしまうこともあります。
シンスプリントは骨の痛みのようなものを感じるので、骨に痛みの原因があると思われがちですが、痛みの原因は骨ではありません。
骨の骨膜と言われる部分に炎症が生じて痛み始めると言われています。
なぜ骨膜に炎症が起こってしまうのでしょうか。
骨は骨膜と呼ばれるうすい膜に覆われています。
その骨膜に沢山の筋肉が付着しています。
筋肉が硬く緊張することによって、その骨膜にストレスがかかります。
筋肉が常に硬く緊張するようになるとその骨膜は常に引っ張られるようになり炎症が生じてしまいます。
そうすることによって、痛みがでてきてしまいます。
痛みの原因は、硬く緊張した筋肉に原因があります。
なぜ、筋肉が硬く緊張してしまうのでしょうか。
それは、筋肉に負担がかかるような身体のバランスになってしまっているからです。
身体のバランスがくずれていると特定の筋肉に負担がかかり、負担がかかった筋肉は常に硬く緊張してしまいます。
硬く緊張した筋肉は骨膜にストレスをかけ、そこに炎症が起こるという流れになってしまいます。
シンスプリントの原因は、身体のバランスが崩れることによって筋肉に負担がかかり、その筋肉が硬くなり骨膜にストレスを与えて、痛みを出すということです。
ですからバランスを整えることによって、硬く緊張した筋肉を緩め、骨膜にかかっているストレスを解放すれば痛みはなくなります。
トレーフルカイロプラクティックでは、シンスプリントの原因となっているバランスの悪い関節や筋肉を特定していきます。
主にシンスプリントのにかかわっているのはふくらはぎにある筋肉です。
そのふくらはぎの筋肉は、膝関節と足の関節のバランスの悪さの影響を直接受けます。
関節的には、股関節や骨盤、背骨のバランスの悪さも影響してきます。
バランスの悪い関節を神経反射を利用した検査方法で、特定していきます。
バランスの悪い関節が特定されたら、それを矯正していきます。
そうすることによって、硬く緊張した筋肉が緩み骨膜への負担が減り、痛みが軽減されてます。
痛みが軽度な患者さんの場合であれば、その場で痛みが軽減されます。
2~3ヵ月も同じ治療を受けてもそれほど改善が見られない場合は、その治療方法では改善がみられないかもしれません。
他の方法も試してみてはいいかがでしょうか。
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