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手や腕のしびれや痛み

胸郭出口症候群による腕のしびれとだるさと鈍い痛み・握力低下|日野市 20代 男性

病歴と症状

  • 2ヶ月くらい前から突然痛みを感じるようになった。
  • はじめのうちはそれほど強くなかったが、それから徐々に悪くなり、今では常に左腕の痛み・しびれ・だるさを感じている。
  • 最近では、左上半身全体の違和感も感じられるようになってきた。
  • 痛みが強く感じられるときは、なかなか寝れないこともある。
  • しびれやだるさで仕事に集中できないこともある。
  • 整形外科では胸郭出口症候群と言う診断だった。

施術と経過

胸郭出口症候群という診断だったので、その辺りを触診してみるがそれほど痛みは再現されない。

肩甲骨周りを触診すると、腕の痛みやしびれが増強される部分があるので、おそらくその辺に原因がありそうである。

カイロプラクティック的な検査を行うと左肩甲骨周辺の背骨と肋骨の関節や肩甲骨周りの筋肉に特に反応が見られる。

アクティベータで、身体全体のバランスを整え、左肩甲骨周辺のバランスも整えて、一度痛みやしびれを確認していただく。

少し症状が改善される。

5回目の来院時にはしびれや痛みはほとんど感じなくなっていた。

だるさが腕と左の上半身に若干残っている感じがある。

握力はほとんど戻った感じ。

前回同様、肩甲骨周辺のバランスの調整を中心に全身の調整を行い、腕のしびれとだるさと痛みを確認。

ほとんどの症状はとれているので、これでしばらく様子をみてもらうことにして終了とした。

コメント

胸郭出口症候群は、腕に行く神経が、骨(頚肋、鎖骨、第一肋骨など)や筋肉(前斜角筋、中斜角筋など)によって、圧迫および牽引されて起こる症状を言います。
患者さんは、胸郭出口症候群と診断されていましたが、幸いそこには問題なく、他の部分にありました。
腕のしびれや痛みは、首や腕の付け根の部分の筋肉のトリガーポイントでもなることがあります。
痛みやしびれの原因は様々です。
なかなかとれない腕のしびれや痛みに苦しんでいるようでしたら、一度ご相談ください。


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