病歴と症状
- 1年位前から少しずつ首の痛み、右腕のしびれと痛みを感じるようになった。
- だんだん右腕のしびれが強くなって、日常生活で頻繁に感じるようになってしまったので、病院で診てもらうことにした。
- レントゲンで、首の骨の5番と6番の間が狭くなってしまっているので、頸椎ヘルニアの疑いがあると言われた。
- 首の牽引をする治療を受けていたが、痛みやしびれに変化がなかった為、通院をやめてしまった。
- ここ最近になって、症状が悪化してきた。
- 首スジのハリ感や痛みが強く、腕は肘を何かにぶつけた時にビーンとなるようなしびれが常に感じられる。
- 腕の付け根から肘あたりまでは、重だるい痛みがある。
施術と経過
まずは、首のから背中にかけて触診させていただく。
右の首の付け根あたりから、背中の真ん中あたりまで筋肉がとても硬く緊張してしまっている。
アクティベーターメソッドという検査方法で身体のバランスを細かくチェックさせていただく。
頚椎(首の骨)と胸椎(背骨)の境目くらいから胸椎の8番目あたりまでのバランスがとても悪くなっている。
頚椎自体にはそれほど問題はなさそうである。
おそらく椎間板ヘルニアの問題ではなく、筋肉の関連痛による痛みやしびれだと思われるので、そのことをお伝えして、施術を開始。
3回の施術で、首と腕の痛みは半分くらいになってきた。しびれは少し改善。
6回の施術を終えると、痛みはほとんどなくなってきて、しびれのみ残っている。
9回の施術で、しびれもほぼなくなった。
コメント
30年くらい前に比べると、頚椎椎間板ヘルニアを検査する装置はどんどん進歩していますが、それを治療するのは相変わらずけん引や薬物療法が主流です。
治療方法が進歩しないのは、痛みやしびれの本当の原因がわかっていないからかもしれません。
鍼灸や整体、カイロプラクティックなどの代替療法で痛みやしびれが改善されるのをみると、ヘルニア以外の真犯人が存在するはずです。
なかなか改善されない椎間板ヘルニアによる痛みやしびれでお悩みなら、整体やカイロで真犯人を探し、早く痛みやしびれとさよならすることをおススメします。
お気軽にご相談ください。